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皆様から寄せられたご質問の中から、いくつかお答えしていきます。

Q.太陽光発電の耐用年数はどれくらい?

A.太陽電池パネルの耐用年数は30年以上あると言われています。
長崎県尾上島灯台には、1966年設置の太陽光発電パネルが今現在も稼働中です。
また、千葉県佐倉市の京セラの研究所に44kwのシステムが設置してあります。
ここで毎年、設置したときと同じ条件で、発電量の調査をしておりますが、17年たった現在でも発電量は3%しか下がってないとの事です。
これらの事から太陽光発電パネルの耐用年数は、30年以上は十分あると言えると思います。(ただし、インバーターの修理もしくは部品の交換が必要になる可能性はあります。京セラの場合は、設計耐用年数が12年、部品代が約1万円です。)

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Q.屋根に太陽電池パネルを載せても、地震のとき大丈夫ですか?

A.大丈夫です。
能登半島地震などで、皆さん心配になられたかと思われます。
確かに、屋根にものを載せたら、地震の時に重みで崩れたりするんじゃないかと心配になりますね。でも太陽光電池パネルの重さは、全くと言っていい程気にしなくて良いのです。
例えば標準的な3kwシステムで約300kg(大人約5人分程)です。その重さが屋根一面(約24㎡)に均等にかかりますので、1㎡あたりはわずか12.5kgです。
よく屋根に設置してあるソーラー温水器は、水の重さもあって1㎡あたり約100kgかかります。こちらの方が屋根に対する負担が大きいと言えます。
地震に対する耐久力というのは、重さよりも地盤や基礎、壁の面積に依存する事がほとんどです。ですから家の構造が不安定な場合はそちらを考慮しなければなりませんが、パネルの重さ自体は全く影響しないと言っていいのです。
私どもが心配するのは、むしろ風による舞い上がりです。
その為メーカーでは施工に関して厳格な基準を設けており、専門の研修を受け認定を受けた業者でなければ、その施工はできないのです。
当社と当社の職人は、その認定と研修を受けております。




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